スマトラオオヒラタクワガタの知識
|
|
|
|
学名 |
Dorcus titanus titanus |
分布 |
スマトラ島 |
体長 |
♂32〜102mm、♀36〜52?mm |
飼育温度 |
成虫
活動期 20℃〜30℃(推奨25℃〜28℃)
幼虫
15℃〜30℃(推奨20℃〜25℃) |
記事 |
東南アジアに生息するヒラタクワガタは、巨大なものが多く本種は、100mmを超えるものもいるようです。
パラワンオオヒラタと並んで人気が、あります。 |
飼育日記 |
2006年〜 |
|
|
|
|
|
スマトラオオヒラタクワガタ飼育日記
|
|
|
|
初2齡
幼虫 |
産地:アチェ
累代:CBF1
2006年12月25日
とどくろ師匠より里子4頭いただきました。まだまだ小さいですが、これが大きくなると思うと楽しみですね〜。
菌糸で、飼育してみます。 |
3齡幼虫 |
2007年03月27日
3齢に加齢しました。
2齢時に菌糸ビンに投入してましたので観察です。
菌糸交換では、ありませんのでよくわかりませんが
見た感じ3♂1♀のようです。
ほんとにスマヒラは、大きくなりますね。
あと1ヶ月ほどで菌糸交換の予定です。 |
3齡幼虫と蛹 |
2007年06月17日
エサ交換2回目です。
菌糸交換が、遅れに遅れていましたが、どうやら2度食いしたようで、結構成長したような感じです。
38g、42g、46g、蛹です。♀は、すでに蛹になりました。
♂達は、まだみたいですね。
この幼虫達は、あまり狂暴じゃないですね。
ノコ、オオクワと気性もかわりません。
このあとの蛹化前の暴れをどう押さえるかですね。
暴れ、即マット管理しかないかもですね。 |
♀羽化 |
2007年08月04日
羽化した♀を取り出しました。
サイズは、42mmです。小ぶりですね〜。
♂46gが、しっかり暴れてましたので、小ケースにノコ飼育使用済みマットを入れて管理です。
おとなしくしてるようで、すんなり蛹になってくれそうです。但し、3日ぐらい暴れてましたので、41gになってました。
まあ、たいしたサイズじゃないな〜。 |
絶句! |
2007年10月17日
飼育ケース小で飼育していた3頭の♂。
蛹状態で全滅しました。絶句状態です。
原因は、ノコ飼育済みマットのカブトマット化による、マツト粒子の細分化による酸素不足、つまり窒息か、又は、バクテリアが、合わなかったということでしょうか。
安全策をとったつもりが、その逆になりました。
とどくろ師匠! ごめんなさい〜!
当然リベンジしなくては。 |
|
|
|
|
|
|
|