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学名 |
Dorcus titanus pilifer |
分布 |
本州、四国、九州 |
体長 |
♂19〜75mm、♀25〜41mm |
飼育温度 |
成虫
活動期 20℃〜30℃(推奨25℃〜28℃)
越冬期 5℃〜18℃(推奨15℃)
産卵期 25℃〜28℃が最適
幼虫
10℃〜30℃(推奨20℃〜25℃)
蛹化温度 26℃〜28℃ |
記事 |
採れそうで採れないのがこのクワガタでしょうか。
性質は、ノコギリとオオクワをたして 2で割ったようで飼育下でもマット上によく出てきますので鑑賞するには、よいですね。
挟まれないよう気をつけましょう。挟まれたら水の中に入れると離すことが多いです。
◆ヒラタクワガタの産卵◆
ヒラタもノコのようにマット産みの傾向が強いです。
産卵の仕方はあまり変わらないですね。特に産卵木も入れなくていいです。
♀が、環境を気に入ればケース底に卵が見えてきます。 |
飼育日記 |
2008年06月〜 |
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