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学名 |
Prosopocoilus pseudodissimilis |
分布 |
石垣島、西表島 |
体長 |
不明〜♂63 ♀不明30前後 |
飼育温度 |
成虫
20℃〜30℃(推奨25℃〜28℃)
休眠期 10℃〜18℃(推奨15℃)
産卵期 25℃〜28℃が最適
幼虫
10℃〜30℃(推奨20℃〜25℃)
蛹化温度 26℃〜28℃ |
記事 |
台湾生息のタカサゴノコギリクワガタの近縁種。
歯型の湾曲形状は、オキナワノコギリ、オキノエラブノコギリ同様弱く、頭循は本土ノコギリクワガタに似ている。というような特徴があります。
野外採集にしても飼育品にしても、大歯型そのものが、あまり出現しないようです。
もともとの生息数が少ない上、開発などによる生息地の減少などで、絶滅の心配のある希少種となっています。 |
飼育日記 |
2008年〜 |
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