飼育日記07年
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初齡
2齡 |
ホワイトアイカブトムシ
累代CBF2
種親 ♂60 ♀42
2007年09月24日
今年の種親から初齡6匹、2齡5匹の幼虫が採れましたので、今年の飼育記もホワイトアイカブトムシにがんばってもらいます。
前回、マットの乾燥で幼虫体重が落ちてしまいましたので今回は、リベンジですね。
なんとか70台後半は、いきたいとこです。 |
3齡 |
2007年11月04日
最大12g。12匹から6匹へと減っていますし、育ちも悪いです。今年のWEカブトムシ飼育は、あまり調子がよくないです。
マットが、よくなかったのでしょうか。
マットは、ノコ飼育済みマットですのでバクテリアなども十分いるはずですが、原因がわかりません。
マットを半分交換して様子を見ます。
WEカブトムシそのものが、弱いというのもあるかもしれません。
次世代は、アウトブリード必須かもしれません。 |
3齡 |
2008年03月30日
3月上旬ぐらいからマット上に出てきたりしてたようで、完全に冬眠から目覚めたようです。
おかしいですね。6匹だったはずが7匹?!
新たに生まれたようです。しかも小さい!
最大21g。フン取りをして新しいマットを追加しておきましたので、これからの1ヶ月でちょっとは、大きくなってほしいところです。
4月末には、個別にケースに移して羽化など観察したいですね。 |
累代飼育不能 |
2008年07月30日
あまり調子が、よくないと感じていたホワイトアイカブトムシの飼育ですが、とうとう飼育継続不能になりました。
産卵数の減少、個体の弱体化でしょうか。
累代障害というものだと思います。
7月上旬に4匹無事羽化していたのですが、写真を撮る間もなく☆です。
やはり、ホワイトアイカブトムシは弱いです。
ホワイトアイF3XホワイトアイF4(別系統)からの2世代目でも血が濃いんでしょうね。
以前も累代数4で飼育不能になりました、その時は♂が交尾を出来ない状態になっていました。
一度、まったく別の系統(WDなど)をかけないといけないようですね。 |
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